大体、独り言

K-POPについて自己満足に書きたいブログ

【和訳/かなるび】Where you at - LOONA

Oh where you at

 

 

   あじん ねが いぇじょんちょろm のr くりんだみょん
Hey
아직 내가 예전처럼 그린다면

まだ私が前みたいに君を恋しがったら

 

めいr のるr ぼr す いっぎr きどはんだみょん

매일 너를 있길 기도한다면

毎日君と会えるように祈ったら

 

のr ばらんだみょん にが どらわ なr あなじゅrっか

바란다면 니가 돌아와 안아줄까

君を望んだら 君が帰ってきて私を抱きしめてくれるかな

 

くって ねげ とんじょっとん かし とっちん のr はるくぃおっとん まr

그때 네게 던졌던 가시 돋친 널 할퀴었던 말

あのとき君に投げた 君を引っ掻いた棘のある言葉

 

どぇどrりご しぽ たし のるr ぼご しぽ

되돌리고 싶어 다시 너를 보고 싶어

戻りたい また君に会いたい

 

Oh Where you at 

 

        なr うすm ちっけ まんどぅrとん
Everyday
웃음 짓게 만들던

毎日私を笑わせようとした

 

たすへっとん のえ もすp っとおrりょ

따스했던 너의 모습 떠올려

暖かかった君の姿が浮かんで

 

Oh Where you at Oh Where you at 

 

         に ぷめ あんぎょ くmくとん

Every time 품에 안겨 꿈꾸던

いつも君の胸に抱かれて夢を見た

 

へんぼっけっとん うり もすp とおrりょ

행복했던 우리 모습 떠올려

幸せだった私たちの姿が浮かんで

 

Oh Where you at Oh Where you at

 

のr くじょ きだりょ なん

그저 기다려

君をただ待っている 私は

 

あるご しぽ    とらそっとん く なr に まうむr あrご しぽ

알고 싶어 Yeah 돌아섰던 마음을 알고 싶어

知りたいの Yeah 背を向けたあの日 君の気持ちを知りたいの

 

    あじk くでろみょん く じゃりろ とらわ じょ

Yeah 아직 그대로면 자리로 돌아와

Yeah まだあのままなら あの場所に帰ってきてよ

 

の ぱらんだみょん なr ちゃじゃじょ なr ぱらんだみょん

바란다면 찾아줘 바란다면

君を望んだら 私を探してよ 私を望んだら

 

もんはに のまん きだりょ めいr

멍하니 너만 기다려 매일

ぼんやりと君だけ待っている 毎日

 

ねげん ぬr たじょんへっとん ぶどぅろうん のえ まrとぅど

내겐 다정했던 부드러운 너의 말투도

私にはいつも優しかった 柔らかい君の話し方も

 

どぇろrりご しぽ たし とらがご しぽ

되돌리고 싶어 다시 돌아가고 싶어

戻りたい もう一度戻りたいの

 

Oh Where you at 

 

      なr うすm ちっげ まんどぅrとん

Everyday 웃음 짓게 만들던

毎日私を笑わせようとした

 

たすへっとん のえ もすp っとおrりょ

따스했던 너의 모습 떠올려

暖かかった君の姿が浮かんで

 

Oh Where you at Oh Where you at 

 

のr くじょ きたりょ なん

그저 기다려

君をただ待っている 私は

 

のえ きおぎ

너의 기억이 (Slowly Slowly)

君の記憶が ゆっくりゆっくり

 

ぴっ ばれ せぐr いろが

바래 색을 잃어가

色褪せて 色を失っていく

 

ほkし のど くろったみょん たし はんぼん うりr くりご しぽ

혹시 너도 그렇다면 다시 한번 우릴 그리고 싶어 

もし君もそうなら もう一度私たちを描きたい

 

        なr うすm ちっげ まんどぅrとん

Everyday 웃음 짓게 만들던

毎日私を笑わせようとした

 

たすへっとん のえ もすp とおrりょ

따스했던 너의 모습 떠올려

暖かかった君の姿が浮かんで

 

Oh Where you at Oh Where you at 

 

         に ぷめ あんぎょ くmくっとん

Every time 품에 안겨 꿈꾸던

いつも君の胸に抱かれて夢を見た

 

へんぼっけっとん うり もすp っとおrりょ

행복했던 우리 모습 떠올려

幸せだった私たちの姿が浮かんで

 

Oh Where you at Oh Where you at 


げそk のr きだりょ なん

계속 기다려

ずっと君を待っている 私は